セフレとの出会いも恋愛の一種なのです

昔は全然そんなふうに考えられなかったのですが、最近ではこのように考え方が変わってきました。
私の考え方が変わったきっかけというのは結構いろいろあると思うのです。
でも自分で一番大きな原因だなと思うのが、やっぱり実際にせふれアプリを利用して素敵なセフレに出会ったことです。

出会った瞬間、これが恋だというふうに確信できたわけではありません。
徐々に男性に惹かれていったのです。
そもそも、その男性にはすでに妻子がいるということがわかっていたので、私も深入りしてはいけないというふうに考えていました。
こんな言い方をしてはいけないのかもしれませんが、正直その男性との関係は援助交際が前提でもいいというふうに考えていたこともあるくらいですよ。
関係を持って、それでお小遣いをもらえるんだったら最高のかたちだなって。
本当に軽い気持ちでお付き合いをはじめて、まさか私がここまでのめり込むなんてことは、自分でもちょっと信じられないくらいです。

普通、相手が既婚者だということがわかった時点で(私は最初から分かっていたのでなおさら)関係をそれ以上持たないというのが考え方としてアリだと思うのです。
私だって決して必要以上に深入りするつもりはなかったのですが、最初は本当にお小遣いをもらってラッキーと思うくらいの関係だったのが、だんだんとその男性自身の人間性みたいなものに惹かれていってしまって……別にお小遣いなんてもらえなくてもいいから、いつまでもずっとこの人のそばにいたいとか、そういうことを考えるようになってしまいました。

私は女として恋愛感情にはそこそこ敏感なつもりですが、見返りなんかなくてもいいからこの人とずっと一緒にいたいとかそういうことを考えた時点で、その男性との関係は援助交際が前提ではなく、もっと純粋な恋です。
わたしは「せいぜいセフレか援助交際のパートナー」というふうにみなしていた男性に真剣に恋をしてしまったのです。

セフレとの出会いも恋の一種なんだなということに自分で気づきました。
正直、セフレという男女の関係は、恋人同士の関係に比べると格段にレベルが下で、だからこそいざという時もあとくされなく別れられて、面倒なことがないのだというふうに考えていたのですが、私はセフレに対して恋をしてしまったので、自分が考えていたよりもよほど面倒なことになってしまっています。